Fax Order Intake AI — 主力事業

FAXで届いた注文が、
そのまま、いまのソフトに入る。

FAX・電話・メールで届く受注をAIが読み取り、人は承認ボタンを1回押すだけ。いまお使いの販売管理・業務ソフトへ、取込データ(CSV等)や連携でそのまま渡します。ソフトの入れ替えはありません。現場の紙も残せます。介護と酒造の、実物のFAXで実証済みです。

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実際にFAXで届いた紙の読取一致(介護・実物で検証)
5,359枚
ある酒蔵の年間FAX受注(実測・ピーク月606枚)
当日
実物FAXを預かってから、動くデモまで
1クリック
人がやるのは承認だけ

「入力のための入力」が、毎日続いている

全国の受注の現場で、同じ光景が繰り返されています。
届いた紙を人が読み、既存ソフトへ手で打ち直す。1枚3〜5分。月に数百枚。

01

注文は、今もFAXで届く

発注側の都合は変えられません。EDIやECに移らない取引先の注文は、結局FAX・電話・メールで届きます。「うちだけデジタル化」では、入口の紙は消えません。

02

様式が、取引先ごとに全部違う

コード表つき、手書きの数量、独自の略称。汎用のOCRに読ませても、結局人が直す。だから「読んで打ち直す」が一番速い、で止まっている現場がほとんどです。

03

ソフトは、取込に対応しているのに

主要な業務ソフトの多くは、データ取込に対応済みです。埋まっていないのは「紙と電話をデータにする」入口の一段だけ。そこだけを、AIで埋めます。

AIが読む。人が承認する。ソフトに入る。

受注入力・請求・在庫の正本は、いまお使いのソフトのまま。
その手前の「読む・整える・渡す」だけを引き受けます。

01

AIが読む

取引先ごとに様式が違っても、そのまま読みます。商品コード(JAN等)の照合、ケース/バラの数量正規化、手書きの解釈まで。自信のない箇所は、AIが自分から「要確認」と手を挙げます。読めていないのに読めたふりをしません。

02

人が承認する

押すのは承認ボタン1つ。要確認の行だけ人が直します。勝手には流しません。在庫・与信などの判断は、これまで通り既存ソフト側の仕組みで働きます。

03

いまのソフトに入る

承認と同時に、お使いのソフト向けの取込データ(CSV等)や連携でデータを渡します。返信FAXの原稿や、現場向けの出荷指示の紙も同時に出来上がります。紙の運用は、残したい形のまま残せます。
FAX以外のメールや電話の受注にも対応した「AI受注デスク」もあります →

変更・キャンセルの連絡が多い現場は、AI受注デスクへ

FAX受注AI取込は、届いた注文を読み取って、いまのソフトに入れるところまでを引き受けます。
「17日を19日に」「明日は中止で」のような変更・キャンセルの連絡を元の注文に紐づけて処理し、返信FAX・返信メール・伝票まで仕上げるのが、AI受注デスクです。
メールの添付や本文の注文、電話のメモも同じ画面に集まります。手配ミス・手配漏れの損失が大きい現場は、こちらをご覧ください。

実物のFAXで、2つの業界で実証済み

検証はすべて、現場から預かった実物のFAXで行っています。サンプルデータの読取実験ではありません。

提供票オートローダーのダッシュボード画面
実証済み 介護・福祉用具貸与

サービス提供票のAI取込

毎月ケアマネから紙・FAXで届くサービス提供票。実際にFAXで受信した紙・郵送で届いた紙の36行すべてで読取誤りゼロ(票面の合計・別表とも突合一致)、介護業界の基幹ソフト(実機)への取込までエラーなしを確認済み。1営業所あたり月400枚超・約7時間のチェックと転記が対象です。

FAX注文書の原本とAI読取結果を突き合わせる画面
実証済み 酒蔵・日本酒

FAX注文書のAI取込

年間5,359枚(実測)のFAX受注を持つ酒蔵から、様式の異なる実物のFAX注文書3種を預かり、その日のうちに読取→承認→販売管理ソフト向け取込データ→返信FAX原稿まで動くデモを構築。取引先ごとの様式の違いは、商品コード照合で吸収します。

* 数字はすべて自社検証の実測値です。公開デモのデータはすべて架空で、実在の顧客・利用者の情報は含まれていません。

業種は、問いません

FAX・電話・メールで受注が届き、既存ソフトへ手で打ち直している現場なら、同じ型が使えます。
介護・酒造のほか、卸・製造・食品・建材など、紙の受注が残る業界すべてが対象です。
警備・運送・人材派遣・設備工事・清掃・給食・リネンのように、注文を受けて人や物を手配する仕事にも、同じ型が使えます。
日程や住所の変更、当日のキャンセルの連絡が多い現場は、変更・キャンセルまで処理するAI受注デスクが向いています。

よくある質問

Q1

電話で受けた注文も対象ですか?

対象です。電話は、受けた人が残したメモ(手書き・メール・チャットのテキスト)を、FAXやメールと同じ入口に入れます。AIが他の注文と同じ形に揃えるので、口頭で受けた注文だけ別管理になることがなくなります。

Q2

いま使っている業務ソフトは、入れ替えが必要ですか?

必要ありません。AIが読み取った受注を、いまお使いの販売管理・業務ソフトへ取込データ(CSV等)や連携で渡します。介護ではケアプランデータ連携、酒造では販売管理ソフトの取込機能を使って、現場の運用を変えずに動かしています。

Q3

手書きのFAXは読めますか?

手書きの数量や赤ペンの注記が混ざった実物のFAXで、読取誤りゼロを確認しています。全文が手書きの様式は、実物を2〜3枚お預かりして実測してから、可否をお答えします。

Q4

支社が複数あり、受注の窓口がばらばらでも使えますか?

使えます。どの支社に届いたFAX・メール・電話メモも、1つの画面に集まります。FAXは紙の端に印字される発信元番号で送り元を自動で見分けるので、支社ごと・担当ごとに振り分けて承認する形も設計できます。

Q5

費用はどのくらいですか?

御社の様式の数と月間の枚数で、初期構築費と月額をお見積りします。お見積りは、実物のFAXで動くデモをご覧いただいた後です。国や自治体の省力化・IT導入系の補助金の対象になる場合があり、申請書類の作成も支援した実例があります。

Q6

相談するとき、何を送ればいいですか?

実際に届いたFAX注文書を2〜3枚(社名・金額は黒塗りで構いません)。メールの注文なら本文のコピー、あれば既存ソフトの入力画面のスクリーンショット。これだけで、御社の様式のまま動くデモを作ってお見せします。

Q7

預けたFAXや注文データは、AIの学習に使われますか?

使われません。読み取りには、Anthropic社・OpenAI社の法人向けAPIを利用しており、利用規約により、お預かりしたデータがAIの学習に使われることはありません。契約書・仕様書にも明記します。不要になったデータは、合意した期限と方法で削除します。

Q8

データはどこに保存されますか?

国内のサーバーに保存します。通信はすべて暗号化します。データを国外に出さないことが必要な場合は、AIの処理を国内の設備だけで行う方式にも対応します(利用できるAIの種類が変わるため、実物で精度を確かめたうえでご提案します)。詳しくは情報セキュリティ基本方針(raise-co.net/security.php)をご覧ください。

御社の実物FAXで、動くところをお見せします

実際に届いたFAXの注文書を2〜3枚、お送りください(社名・金額は黒塗りで構いません)。
御社の様式のまま動くデモを作って、画面共有でお見せします。
資料ではなく、動くものでご判断ください。

実物FAXで動くデモを依頼する →