Shiroari Booster — R&D Prototype
シロアリ防除業者向け。床下スキャン→AI見積・調査報告→5年保証台帳→満了前の自動追客までを、現場のスマホで途切れず回す研究開発中のプロトタイプです。
* 実際に公開中のデモ画面です。データはすべて架空です。
Problem
汎用の現場管理SaaSは中堅リフォーム会社向けで、シロアリ専業の小規模事業者にはオーバースペックで高コスト。
一人親方〜小規模の防除業者に固有の非効率は、ずっと放置されたままです。
床下で撮った写真がカメラロールに無整理で溜まり、どの物件のどの部位か後から分からない。提案や保証対応の根拠が散逸し、報告書作成は夜なべ仕事になる。
Excelや紙で作るから、その場で出せない。「後日お見積りを郵送します」の間にお客様の熱は冷め、成約の機会を逃す。作れる人も限られ属人化する。
保証台帳が個人のノートやExcelにあり、満了時期の追客が抜ける。更新工事は最も確実な再受注で、羽アリ期(4〜7月)と閑散期の売上落差を埋める種なのに、取りこぼしている。
Features
床下で撮って、タグを付ける。それだけで報告書と見積の材料が揃い、契約と同時に保証台帳へ載り、満了が近づけば追客リストに自動で上がってくる。
途中で紙やExcelに乗り換えないことが、このアプリの主張です。
01
物件と調査者を選んで開始し、床下で撮影しながら部位・症状タグと含水率・音声メモを記録。写真は物件別・年度別に自動で整理され、カメラロールに埋もれません。
02
スキャン記録から被害サマリー・推奨工法・概算面積・見積金額・保証内容を組み立て、PDFで提示。「後日郵送します」の間に熱が冷める、を無くします。
03
契約が決まった瞬間に、顧客・施工内容・保証満了日が台帳へ載ります。個人のノートやExcelに散らばっていた保証情報が、会社の資産になります。
04
保証満了の3〜6か月前になると、更新案内の対象が自動でリストに上がり、案内文のドラフトも生成。羽アリ期と閑散期の売上落差を埋める更新工事を、抜けなく取りにいけます。
* 画面はすべて公開中のデモの実画面(データは架空)です。
Built for the field
暗い・狭い・手袋・電波が弱い。一般的な業務アプリのUIが物理的に使えない環境を、最初から前提にしています。
床下や基礎周りは電波が弱いのが当たり前。アプリはオフラインでも起動し、記録は端末に保存されます。スマホのホーム画面に追加して、ネイティブアプリのように使えます。
施工スタッフは現場のスマホで記録、事務担当はPCで台帳・追客・帳票を扱う。表示モード切替(代表/事務/施工スタッフ)で、それぞれに必要なメニューだけが出ます。
デモ画面の「▶ デモを再生」で、調査から追客までの流れを14ステップで自動再生。業界のプロの方は、用語と数字の正しさもぜひ見てください。
R&D Prototype
シロアリブースターは研究開発中のプロトタイプで、実運用サービスとしてはまだ提供していません。
デモを起点に、1社の実業務に合わせた本番アプリへ仕上げていく共同開発パートナー(シロアリ防除・害虫駆除業者様)を探しています。
御社の調査フロー・帳票・保証運用に合わせて作り込み、現場で使える状態まで持っていくのがゴールです。